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MANUFACTURER SERIES
トヨタ(yamado_racing38)が幸先よく開幕ステージを制する!
2019 Series Manufacturer Series - Stage 1 (Asia)
2019.07.29

6月9日に開幕したマニュファクチャラーシリーズの開幕ステージ。トヨタ(yamado_racing38選手)とレクサス(SG_Kawakana選手)の2強による争いとなったステージ1。
Rd.1で3062ポイント、Rd.2で3075ポイントを獲得したレクサス(SG_Kawakana選手)の対して、トヨタ(yamado_racing38選手)はRd.3で2995ポイント、Rd.4で3030ポイントと低迷します。Rd.5以降は両者ともに有効ポイントを更新するに至りません。

ステージ1最終戦の舞台となったGr.4車両を使用したサルディーニャ・ロードトラック・B。
予選で目の冴えるタイムを叩き出した、トヨタ(yamado_racing38選手)がポールポジションを獲得します。一方でレクサス(SG_Kawakana選手)は予選5位に沈みます。
レクサス(SG_Kawakana選手)は序盤で3位までポジションを上げることに成功するも、2位を走るジャガー(legacy0193選手)に引っ掛かります。この2位争いの影響で、1位を走るトヨタ(yamado_racing38選手)はさらにスパートをかけて後続を引き離しにかかります。
「グランツーリスモ」シリーズにおけるレジェンドドライバーの1人である、yamado_racing38選手は若手の台頭にも一歩も引けを取らないどころか、若手を引き離す気迫すら感じさせます。
ポールポジションから一度も1位の座を譲ることなく9周レースを走りぬいたトヨタ(yamado_racing38選手)がポールトゥウィンを決めると同時に、ステージ1終了時点での1位の座を獲得しました。

順位 ドライバー DR SR Rd. 1 Rd. 2 Rd. 3 Rd. 4 Rd. 5 Rd. 6 Rd. 7 Rd. 8 Rd. 9 Rd. 10 合計
1 トヨタ yamado_racing38 S S - 2690 2995 3030 1892 - 2964 - - 3457 9482
2 レクサス SG_Kawakana S S 3062 3075 - 797 312 2905 - - - 3062 9199
3 BMW Arrow71sr S S 3049 2848 2837 - 2838 2565 - 1872 1985 2516 8735
4 アストンマーティン ayumu5617 S S 2407 2532 2784 2871 2606 2446 2724 2853 2924 2668 8648
5 スバル Kerokkuma_ej20 S S 2900 2373 436 2552 2680 - 1866 3011 1986 894 8591
6 トヨタ Dual_Wield-2 S S 147 3007 - 1754 2972 2599 - 2016 - 2471 8578
6 シボレー Gori_R4ichi A+ S 2567 - 2939 2186 0 1834 0 2736 2903 - 8578
8 ジャガー legacy0193 S S 1916 1924 2474 1603 2522 2522 1435 - 2750 3259 8531
9 ホンダ s-shohei_ S S 2086 2589 2165 2233 2751 2752 2808 2367 1846 2865 8425
10 マツダ Akagi_1942mi S S 2888 2664 873 2725 1882 2242 2119 2811 1680 - 8424

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