ブランズハッチ インディ サーキットを舞台にロータス・エヴォーラのワンメイクで行われた予選では、刷新された新挙動にいち早く適応した、冨林 勇佑選手が最速の0:52.132という驚きのタイムを記録。
各エリアの上位3名、計9名のプレイヤーがネイションズカップ準決勝進出を決めた。
欧州TOP3
イギリス マチュー・ソーントン |
0:52.413 |
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イギリス メルヴィン・アブラハム・ホーガン |
0:52:537 |
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スペイン カルロス・マルティネス |
0:52.772 |
アジアTOP3
日本 冨林 勇佑 |
0:52.132 |
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日本 種市 悠士 |
0:52.228 |
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日本 高橋 拓也 |
0:52.266 |
北米・南米TOP3
アメリカ JT・ラウロ |
0:52.715 |
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アメリカ タイレル・メドウズ |
0:52.817 |
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アメリカ ニック・マクミラン |
0:53.388 |