グランツーリスモSPORT
新たな機能やクルマ、コースの新規レイアウトも追加。『グランツーリスモSPORT』がクリスマスアップデートを実施。
12月22日に実施された『グランツーリスモSPORT』のクリスマスアップデートでは、キャンペーンの新ステージ「GTリーグ」や、新しいクルマ、コースの新規レイアウトも追加されました。
シングルプレイヤーモード「GTリーグ」を追加
過去のGTシリーズに収録されていた「サンデーカップ」や「クラブマンカップ」「FFチャレンジ」など、チューニング可能な幅広い参加可能車種から参戦できるシングルプレーヤー用のゲームモードです。
日本の名車、スーパーカーなど、多彩な車種を追加
黄金期といわれた90年代の日本車から魅力的なスーパーカー、モンスターピックアップまで、多彩なクルマを12台しました。レースやイベントでのクルマの選択肢がいっそう広がります。
マツダ RX-7 Spirit R Type A (FD) (N300)
日産スカイライン GT-R V・spec II (R32) (N300)
日産 スカイラインGT-R V・spec II Nür (R34) (N300)
フォード F-150 SVT Raptor (N400)
ランボルギーニ カウンタック LP400 (N400)
フェラーリ F40 (N500)
フェラーリ エンツォ フェラーリ (N700)
KTM X-BOW R (N300)
スズキ スイフトスポーツ (N100)
フォルクスワーゲン サンババス Typ 2 (T1) (N100)
クリス・ホルストロム・コンセプト 1967 シェビー ノヴァ (N700)
シボレー コルベット Stingray Convertible (C3) (N300)
京都ドライビングパークの新レイアウト「山際 + 雅」
京都ドライビングパークの「山際」と「雅」を接続した全長6.8kmのロングコース「山際+雅」を追加しました。接続部分はふたつのヘアピンとなり、テクニカルさがより際立つコースとなっています。
これ以外にも、クリスマスアップデートではさまざまな機能追加や修正・改善を行っています。アップデートに関する情報は以下をご覧ください。