ワールドシリーズ 2024 ラウンド3 - 東京
レース詳細

マニュファクチャラーズカップ

9月28日(土)16:00 から

マニュファクチャラーズカップはオンラインシリーズ のランキング上位メーカーに、オフィシャルパートナーのトヨタ、ジェネシス、マツダを合わせた12メーカーによって争われます。各マニュファクチャラーはオンライン予選開催地区それぞれから選抜された3名がチームを結成、東京では主にアジア / オセアニア地区の選手が代表として戦います。

すべての選手が揃いチーム戦が繰り広げられるワールドファイナルを前に、選手にとっては個人の力量を示すチャンスでもあります。

予選タイムトライアル ライブ配信

決勝レースと同じコース・車両で1ラップタイムアタック方式の予選を行います。
このタイムトライアルの結果で決勝レースのグリッドが決定します。
- ペナルティライン
カテゴリー / 車種
Gr.3
コース
マウントパノラマ モーターレーシングサーキット
コンディション
晴れ

レースレギュレーション

予選方式
1ラップタイムアタック
使用可能タイヤ
レーシング ソフト
燃料消費倍率
なし
タイヤ消耗倍率
なし
スリップストリーム
無効
BoP/チューニング禁止
適用
セッティング
ブレーキバランスの調整可能
ペナルティ設定
ショートカット ペナルティ:弱い / ピットホワイトライン カットペナルティ:オン

コース情報

場所
オーストラリア
全長
6,213 m
最大高低差
174 m
コーナー数
23
最大ストレート長
1,916 m

決勝レース ライブ配信

今イベントにおけるマニュファクチャラーズカップの勝者を決めるレースです。
上位6位までに入賞した選手/チームには、ワールドシリーズポイントが与えられます。
舞台となるマウントパノラマはオーストラリアを代表するサーキット。「バサースト12時間」などの耐久レースで知られるストリートコースです。大小のコーナーが連続する丘陵区間が半分を占める世界屈指の難コースが選手を待ち受けます。
- ペナルティライン
カテゴリー / 車種
Gr.3
コース
マウントパノラマ モーターレーシングサーキット
周回数
22周
コンディション
晴れ

レースレギュレーション

スタート方式
ローリングスタート
使用可能タイヤ
レーシング ハード / ミディアム / ソフト
タイヤ交換義務
レーシング ハード / ミディアム / ソフト
燃料消費倍率
当日発表
タイヤ消耗倍率
当日発表
BoP/チューニング禁止
適用
セッティング
ブレーキバランスの調整可能
ペナルティ設定
ショートカット ペナルティ:弱い / ピットホワイトライン カットペナルティ:オン

コース情報

場所
オーストラリア
全長
6,213 m
最大高低差
174 m
コーナー数
23
最大ストレート長
1,916 m

ネイションズカップ

9月28日(土)19:00 から

選手が自分の国または地域を代表して戦うネイションズカップは、昨年のチーム対抗戦から個人戦になりました。オンライン予選で選抜された12名の選手が、ライブイベントとして開催される全3ラウンドのワールドシリーズ、およびワールドファイナルを戦います。

ポイントランキングは上位半数の選手が3ポイント差の中に並ぶ大混戦。ワールドファイナルに向けてチャンピオンに名乗りを上げるのは誰か、注目です。

予選タイムトライアル

決勝レースと同じコース・車両で1ラップタイムアタック方式の予選を行います。
このタイムトライアルの結果でスプリントレースのグリッドが決定します。
- ペナルティライン
カテゴリー / 車種
グランツーリスモ レッドブル X2019 Competition
コース
グランバレー・ハイウェイ 1
コンディション
晴れ

レースレギュレーション

予選方式
1ラップタイムアタック
使用可能タイヤ
レーシング ソフト
燃料消費倍率
なし
タイヤ消耗倍率
なし
スリップストリーム
無効
BoP/チューニング禁止
適用
セッティング
ブレーキバランスの調整可能
ペナルティ設定
ショートカット ペナルティ:弱い / 壁接触ペナルティ:弱い / ピットホワイトライン カットペナルティ:オン

コース情報

場所
アメリカ
全長
5,099 m
最大高低差
97 m
コーナー数
18
最大ストレート長
995 m
 

スプリントレース ライブ配信

このレースの結果で決勝レースのグリッドが決定します。
多彩なレイアウトを誇る東京エクスプレスウェイから選ばれたのは、ロングストレートと中高速コーナーが連続する区間で構成される東ルート 外回り。壁に囲まれエスケープゾーンもほぼゼロのコースでのバトルに、世界トップの選手たちが挑みます。
- ペナルティライン
カテゴリー / 車種
市販車12台から選択
コース
東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り
周回数
10周
コンディション
晴れ

レースレギュレーション

スタート方式
ローリングスタート
使用可能タイヤ
レーシング ハード
タイヤ交換義務
なし
燃料消費倍率
当日発表
タイヤ消耗倍率
当日発表
BoP/チューニング禁止
適用
セッティング
ブレーキバランスの調整可能
ペナルティ設定
ショートカット ペナルティ:弱い / 壁接触ペナルティ:弱い / ピットホワイトライン カットペナルティ:オン

コース情報

場所
日本
全長
7,192 m
最大高低差
32 m
コーナー数
13
最大ストレート長
2,000 m
 

決勝レース ライブ配信

今イベントにおけるネイションズカップの勝者を決めるレースです。
上位6位までに入賞した選手/チームには、ワールドシリーズポイントが与えられます。
リニューアルを遂げた伝統のコースが、2023年のShowdown以来ワールドシリーズに再登場。前回は市販車によるスプリントレースでしたが、X2019 Competitionで競われる今回のレースでは、どんなドラマを観ることができるでしょうか?
- ペナルティライン
カテゴリー / 車種
グランツーリスモ レッドブル X2019 Competition
コース
グランバレー・ハイウェイ 1
周回数
27周
コンディション
晴れ

レースレギュレーション

スタート方式
ローリングスタート
使用可能タイヤ
レーシング ハード / ミディアム / ソフト
タイヤ交換義務
レーシング ハード / ミディアム / ソフト
燃料消費倍率
当日発表
タイヤ消耗倍率
当日発表
BoP/チューニング禁止
適用
セッティング
ブレーキバランスの調整可能
ペナルティ設定
ショートカット ペナルティ:弱い / 壁接触ペナルティ:弱い / ピットホワイトライン カットペナルティ:オン

コース情報

場所
アメリカ
全長
5,099 m
最大高低差
97 m
コーナー数
18
最大ストレート長
995 m